千葉県に拡がる透析医療と介護施設のネットワーク医療法人社団明生会【透析食】

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医療法人社団明生会は、透析医療・介護を通じて地域社会に貢献します

透析食のポイントは、水分や塩分を控え、適切なたんぱく質と充分なカロリーを摂り、カリウム(K)、リン(P)の摂り過ぎに注意することです。水分や塩分の摂り過ぎは高血圧、むくみ、肺水腫を招き、カリウム(K)を多く含む果物などの食べ過ぎは、脈がみだれ、心停止、突然死の原因となります。また、リン(P)の過剰摂取はかゆみの原因となり、副甲状腺機能亢進症を来たし、骨がもろくなります。透析療法の中で食事の良し悪しが、予後に大きな影響を及ぼします。


食事からの悪影響

■水分や塩分の過剰摂取 → 高血圧、むくみ、肺水腫を招く
■たんぱく質の過剰摂取 → 老廃物の蓄積、尿毒症症状の悪化
■カリウム(K)の過剰摂取 → 脈がみだれ、心停止、突然死の原因
■リン(P)の過剰摂取 → かゆみ、骨がもろくなる



透析患者さん向けの献立例

ポイント


■体重増加防止
食事の味付けを薄くして塩分や糖分を控えることが、のどの乾きを防ぎ、飲水を減らすことにつながります。薄味になれることです。
■果物摂取
カリウムがたくさん入って殆どが水分であり、吸収が早く、血中K濃度が急に上昇するため心臓への悪影響が大きいです。
■添加物のリン酸塩
いろいろな加工食品に使われている添加物のリン酸塩もリンが含まれています。生の食材を準備して調理することをお勧めします。また、スナック菓子、チョコレートにもたくさん入っていますので控えましょう。



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